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【OculusGO開発#01】環境構築からビルドまでのチュートリアル

OculusGO開発

成果物

内容はともかく、とりあえず実機で動かす事が出来ました。

筆者の環境

win10-pro x64

Unityのインストール

Unity最新版ダウンロードページ

とりあえず、Unityを起動できるところまで進めてください。アカウントを持っていない場合は登録が必要になります。

現段階で特に設定しなければいけないことはないので、流れに身を任せて進めていけばオッケーです。

Oculus側の設定

Unityをインストールしている間に本体側の設定を済ましましょう。

団体作成

Web版のOculusDeveloperにアクセスします。

OculusDeveloperのページ

ログインし、Manageタブから適当に団体を作成します。このような画面になったらオッケー。

開発者モードをON

スマホアプリ側での設定になります。

設定より、機器を選択し、その他の設定 – 開発者モード をオンにします。

これが出来ない場合は、先ほどの団体作成が反映されてないか、正しく作成できていない可能性があります。時間をおいてみるか、確認してみましょう。

AndroidSDKの取得

AndroidStudioをインストールしてからSDKを取得する形になります。

AndroidStudioのインストール

AndroidStudioダウンロードページ

こちらで最新版のAndroidStudioをインストールします。こちらも流れに任せて進めていけばオッケーです。

最新版のAndroidStudioを起動し、右下の設定からSDKManagerを開きます。

Android7.1.1(Nougat) API25lvlにチェックを入れ、Applyでダウンロード開始。

完了したら、ひとまずAndroidStudioを閉じます。

JDKのインストール

JDKダウンロードページ

Acceptにチェックし、自分の選択し、インストールを開始。

こちらも流れ通り進めてオッケーです。

これでJDKの準備は終わりです。

Unity側の準備

ここからはUnity側の設定です。

プロジェクト作成

Unityを立ち上げて、プロジェクトを新規作成。

JDK/SDK設定

先ほどインストールしたJDK/SDKをUnityと関連付けます。

EditタブのPreferencesを開く。

External Toolsの下のほうにあるSDK/JDKを設定します。Browseより参照します。自分はBrowseをクリックしたら自動で設定されました。

ビルド設定

FileタブのBuild Settingsを開きます。

platformをAndroidに変更します。

変更されたらUnityマークが移動します。Player Settingsを押し、閉じます。

プロジェクト設定

右側のInspectorタブ内の下のほうにあるアンドロイドタブを開きます。そして、Other Settingsを展開します。

Other Settingsの真ん中あたりにあるMinimum API LevelをAndroid 7.1…に変更します。

Package Nameをデフォルトの「com.Company.ProductName」のCompanyとProductNameの部分を変更します。

当プロジェクトでいうと、CompanyがDefaultCompany、ProductNameがoculus_testなので、「com.DefaultCompany.oculus_test」になります。この部分は、必ず自分のプロジェクトに合わせたものに変更してください。

XR Settingsを展開し、Virtual Reality Supportedにチェック。

+マークをクリックし、Oculusを追加。

オブジェクトを設置してみる

GameObjectタブからCubeを選択。

あら一瞬。

ビルドする

USBでPCと接続

本体と一緒についてきたUSBケーブルで本体とPCを接続します。OculusGO側でアクセス許可が出てきますので、許可します。

おそらく市販のUSBケーブルでも可能だと思いますが、正規ケーブルがあればそちらを使ってください。

ビルド開始

FileタブのBuild Settingsを開きます。

Build SystemをInternalに変更。そして右下のBuild And Runでビルド開始!

ちょっと待ちます。

ファイル名は自由です。拡張子が.apkになるように。

プログレスバーが消えたらビルド完了。ゴーグルをのぞいてみると…。

できた!!!

一度ビルドしたアプリはナビゲーション-ライブラリ-提供元不明 から立ち上げることもできます。オフラインでも可能です。

内容の不備や誤字脱字があればtwitter:@kzkzkazzよりお願い致します。